こどもの急病シンポジウム。

c0051376_2374480.jpg今日は医師会主催の公開シンポジウム『こどもの急病/救急医療体制を考える』に参加してきました。
まずは、三次救急医療機関である太田西ノ内病院の小児科医の基調講演。
発熱、嘔吐、腹痛、咳などの急を要する可能性のある場合の詳しい症状を教えていただきました。
知っているようで知らなかったこともあり、勉強になりました。
その後、休日夜間急病センターのスタッフ、保育所の保健師、救急隊、小児科医による討論会が行われ、いろいろな現場での生の声を聞くことができました。
郡山市は、小児医療に対して、恵まれているのではないかと思います。
昼間やっている小児科はたくさんあるし、休日や夜間(19時~23時)に対応する急病センター、入院を要する重症患者に対応する二次救急医療機関、さらには救命救急センターのある三次救急医療機関が小児救急医療を支えているのです。

今回のシンポジウムは、かかりつけ医に掲示してあったポスターで知りました。
ムスメも、幼稚園から案内をもらってきました。
でも、一般の参加者は少なかったと思います。
ほとんどが医療従事者だったかと。
平日の14時~では、ちょうど幼稚園のお迎えの時間と重なってしまうので、参加を諦めた人もいるのかなぁと思いました。
私は、母にムスメをお願いしたので、参加することができました。





今回、私が強く思ったこと。
地域の小児科医は、子ども達を助けようと一生懸命取り組んでくれています。
そのおかげで、小児医療体制は何とか持ちこたえているのだと思います。
それが崩壊しないようにするためには、私たち利用者も子どもの病気についてしっかり学ばなければいけないと思います。
日頃から、いつもと違うところはないか??子どもの様子をしっかりと観察すること。
機嫌が悪かったりすると、具合が悪い前兆なのかもしれません。
そんなサインを見逃さず、早目にかかりつけ医を受診することで、夜間や休日に慌てて病院にかけこむことは少なくなると思います。
かかりつけ医を持つことで、今後の注意点、悪化した場合の対処法、どの程度まで様子をみていてよいかなど、たくさんの助言をもらえます。
これは、看病する側にとっては、とても安心できることだと思うのです。
私自身、信頼できる小児科医に出会えたことで、とても心強くて、精神的に救われたと感じています。
大げさかもしれないけど、ムスメの命を守れるのは母親の私だけって思うほど、自分自身がしっかりしなければなりません。
急病の時慌てないように、日頃から子どもの救急のガイドブックに目を通したり、今回のようなシンポジウムがある時は、積極的に参加していこうと思います。
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by minimini_shi | 2010-11-05 00:25 | おでかけ